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人権に関するデータベース

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啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

男女共同参画「夕涼み講座」
情報の種類 講演会
タイトル 男女共同参画「夕涼み講座」
時期 2019/08/22~2019/08/22
主体名 (福井県)勝山市
【 内容 】

《事業の概要》
演題:福井県の地域特性と男女共同参画~みんなで考えよう!福井の女性・男性のこと~
時間:19時00分~20時30分
会場:福祉健康センター「すこやか」多目的ホール
入場者数:65

《目的》
市民の男女共同参画意識向上のため
《対象》
市民
《主催・共催》
勝山市
《登壇者等》
塚本 利幸 氏(福井県立大学教授)
《プロフィール》
福井県立大学看護福祉学部社会福祉学科教授。社会学・社会調査学を専門とし、福井県の地域特性と「女性の社会進出」や「社会環境」との相互関係について調査を進めている。
《著書》
『長寿社会を拓く いきき市民の時代』、冨士谷あつ子・岡本民夫編著、ミネルヴァ書房、2006(第10章「社会活動への参加と働き方」担当)
『男女共同参画の実践 少子高齢社会への戦略』、冨士谷あつ子・塚本利幸、明石書店、2007
『日本・ドイツ・イタリア 超少子高齢社会からの脱却 家族・社会・文化とジェンダー政策』冨士谷あつ子・伊藤公雄編著、明石書店、2009(第3部、第1章「福井県の地域特性と少子化抑止」担当)
『「なぜか健康長寿」を考える?「こころ・からだ・しゃかい」の視点から?』福井県立大学健康長寿研究総括班編、福井県立大学県民双書、2009(第3章「福井の地域差」おろび第6章、第1節「三世代居住の再生産構造」担当)
『健康と長寿から地域を捉え直す-こころ・からだ・しゃかいの視点から-』福井県大学連携リーグ双書、2013(第3章「健康長寿をめぐる福井県内部の地域差」および第7章「福井、しゃかいの健康1:家族と健康長寿」担当)
『実践・職場のメンタルヘルス-地方自治体と大学との協働く-』大森晶夫・垂水公男編、創造出版、2013(第2章2「正規雇用労働者のメンタルヘルスとジェンダー」担当)
『フランスに学ぶ男女共同の子育てと少子化抑止政策』冨士谷あつ子・伊藤公雄編、明石書店、2014(第1章4「少子化克服と男女共同参画」担当)