《事業の概要》
講演テーマ「足が1本くらいどうってことない」
講演時間 90分
講演場所 すさみ町総合センター
入場者数 250名
《目的》
町民一人ひとりが生涯活動を通じて学習する中で、人権問題の正しい知識と理解を深め、人権尊重の精神・社会連帯意識の向上を図ることを目的に講演会を実施
《対象》
町民
《主催・共催》
主催:いきいきふれ愛まつり実行委員会
《登壇者等》
鈴木 徹
走り高跳びプロ選手、日本初の義足のプロアスリート
《プロフィール》
中学・高校とハンドボール部に所属、高校卒業直前に自らの運転していた車により交通事故を起こし、右足膝下を切断。大学を1年休学し、義足のリハビリのため東京障害者福祉センターに入所。義肢装具士との出会いやリハビリがきっかけとなり、走り高飛びを始める。競技開始からわずか3か月でシドニーパラリンピックの標準記録をクリアし、日本人初の走り高跳び選手としてシドニーパラリンピックに出場。その他数々の大会出場。
《備考》
令和元年3月1日(日)に実施予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため中止となりました。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
いきいきふれ愛まつり
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | いきいきふれ愛まつり |
時期 | 2020/03/01~2020/03/01 |
主体名 | (和歌山県)すさみ町 |
関連URL | http://ww.town.susai.lg.jp/ |