《事業の概要》
放送局名「三重テレビ放送株式会社」、放送時間(令和3年1月31日(日)22:00~22:55)
番組概要
番組タイトル「遺すことば ~三重から島へ ハンセン病回復者の思い~」
新型コロナウイルス感染拡大に伴って、感染者への偏見差別が露呈。ハンセン病元患者に対する差別の教訓から学ぶことは、まだまだ少なくない。そこで、岡山県にある2療養所で暮らす三重県出身者の証言を取り上げながら、ハンセン病問題の歴史と課題を考え、差別なき社会への道筋をさぐる。また、療養所の世界遺産登録をめざす動きなど、近年のハンセン病をとりまく話題についても紹介する。
上記?を放送後、4部構成に再編成しDVD化した。それを人権教育の教材として、県内小・中学校、高校に1部ずつ配布した。(様式1に記載の映像作品)
《目的》
ハンセン病の正しい理解のために啓発活動を行い、差別・偏見の解消を図る
《対象》
県民
《主催・共催》
三重県及び三重テレビ放送株式会社の共催
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
テレビ・ラジオ放送
令和2年度ハンセン病対策事業
情報の種類 | テレビ・ラジオ放送 |
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タイトル | 令和2年度ハンセン病対策事業 |
時期 | 2021/01/01~2021/01/01 |
主体名 | 三重県 |