《事業の概要》
事業の主な内容
一般市民を募集し、借上げバスで国立ハンセン病資料館と、隣接する国立療養所多磨全生園を訪れる。学芸員によるガイダンスと資料館見学、東村山市人権擁護委員の案内による全生園フィールドワークを通して、ハンセン病に係る正しい知識や歴史を学び、現在も暮らす回復者の方々の思いに触れる。
会場:国立ハンセン病資料館、国立療養所多磨全生園
参加者数:30人(定員30人)
《目的》
ハンセン病に関する正しい理解と認識を深め、差別や偏見のない人権尊重社会の実現を考える契機とするため。
《対象》
一般市民
《主催・共催》
主催:多摩市
※社会福祉法人ふれあい福祉協会の助成を受けて実施
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(バスハイク)
国立ハンセン病資料館&多磨全生園見学バスハイク
情報の種類 | その他各種事業(バスハイク) |
---|---|
タイトル | 国立ハンセン病資料館&多磨全生園見学バスハイク |
時期 | 2020/02/01~2020/02/01 |
主体名 | (東京都)多摩市 |