人権ライブラリー

《事業の概要》
④国、千葉県、船橋市との共催による人権啓発事業「ドキュメンタリー映画めぐみ」の上映。　２００６年映画公開当時、拉致被害者家族会代表だった横田夫妻が７０代前半であり、坪井公民館高齢者学級（１０回講座）申込込者１２０名の平均年齢が７３歳であるため共感を呼びやすいことや、拉致問題が足踏み状態な現状で今一度この問題に関心を高めるため公民館レベルで開催。　　　
《目的》
人権啓発
《対象》
坪井公民館管区地域の一般住民
《主催・共催》
共催　政府拉致問題対策本部・千葉県・船橋市・坪井公民館
《登壇者等》
内閣官房拉致問題対策本部事務局　主査付　山田翔平（活動の概要説明）
《備考》
千葉県議会拉致問題早期解決の支援に関する議員連盟より、会長 吉本充議員、幹事 斉藤守議員、幹事 中村みのる議員、３名の出席があり名前の紹介のみ行った。その他、千葉県相応企画部政策企画課職員、同選挙管理委員会職員、船橋市は、福祉サービス部長が同席した。