《目的》
人権意識の高揚を図るため、多くの県民が気軽に参加できる講演会等を開催する。
《主催、共催、後援等》
主催:岡山県、岡山県教育委員会
共催:倉敷市、倉敷市教育委員会
《対象》
県民一般
《主な内容》
講演テーマ:「疑惑は晴れようとも」
映画:「日本の黒い夏[冤enzai罪]」
時間:14:00~17:20
会場:倉敷市民文化会館
参加者数:259人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
講演:河野義行
映画:(監督)熊井啓 (出演)中井貴一、細川直美、遠野凪子、北村有起哉、加藤隆之、石橋蓮司、北村和夫、寺尾聰
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
(河野義行)
松本サリン事件の被害者で、第一通報者でありながら犯人扱いされた苦しい体験をもつ。オウム真理教の事件関与が明らかとなり、無実が証明されるも、なぜ冤罪が起きるのか、またマスコミのあり方について訴え続けている。現在、犯罪被害者の支援機関であるNPOリカバリー・サポート・センター理事を務める。同じく松本サリン事件で被害を受けた妻は、今も意識不明のままである。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
ハートフル講座
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | ハートフル講座 |
時期 | 2007/11 |
主体名 | 岡山県 |