《事業の概要》
「熊の棲む豊かな森を次世代へ]と題して、絶滅寸前の兵庫県のツキノワグマの保護活動から始まる日本熊森協会の会長としての活動の話を通じて、祖先が残してくれた豊かな森や日本文明の大切さを再確認する。
《目的》
「ひと、あい、ふれあい」をテーマに、人権にかかわる問題について、ともに考え、身近な日常生活を見直していただく機会とするとともに、人権啓発活動のリーダー養成を図る。
《対象》
各地区委員会の代表、副代表、推進委員及び一般市民
《主催・共催》
吹田市・吹田市教育委員会・吹田市人権啓発推進協議会
《登壇者等》
日本熊森協会会長 森山まり子氏
《プロフィール》
兵庫県尼崎市生まれ。大阪教育大学卒業後、中学校教諭として、教鞭をとるなかで、生徒たちと絶滅寸前の兵庫県ツキノワグマの保護に立ち上がったことをきっかけに、協会を立ち上げ、熊の棲む最高に豊かな森を子や孫に残すために奔走している。
《著書》
森山 まり子著 「クマともりとひと」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
市民ひゅーまんセミナー
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 市民ひゅーまんセミナー |
時期 | 2009/09/02 |
主体名 | (大阪府)吹田市 |