《制作主管部局》
人権文化ふれあい部 文化国際課
《作成部数》
A4
《ページ数》
52ページ
《記載標語等》
伝えたい平和の大切さ
《配布時期》
2014年3月~
《配布方法》
1冊500円の有償頒布
(市内小中学校ほか関係者には無償で提供)
《あらすじ・内容》
終戦から70年近くが経ち、戦争体験者は高齢となり、当時の経験を次世代へ直接語り、戦争の悲惨さや平和への思いを伝えることが、難しくなってきています。八尾市では、平成25年度、非核・平和都市宣言30周年にあたり、現在も身近なところに残る戦争の遺跡や遺物を後世に伝え、平和に対する意識を高めていくために「戦争の記憶 伝えたい平和の大切さ」を発行しました。
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
啓発用冊子等出版物
八尾市非核・平和都市宣言30周年記念誌「戦争の記憶 伝えたい平和の大切さ」
情報の種類 | 啓発用冊子等出版物 |
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タイトル | 八尾市非核・平和都市宣言30周年記念誌「戦争の記憶 伝えたい平和の大切さ」 |
時期 | 2014年3月 |
主体名 | (大阪府)八尾市 |
関連URL | http://www.city.yao.osaka.jp/0000025239.html |