《事業の概要》
豊中空襲時の市民の生活や空襲のすさまじさを収めた写真パネルや発掘調査や遺跡調査で出土した焼夷弾・米軍P51の部品等の展示
《目的》
終戦から70年を迎え、被爆や戦争体験の風化が懸念されるなか、豊中空襲など地域で起こった身近な問題を取上げ、平和の大切さ、戦争の悲惨さを伝え、平和について考える機会とする。
《対象》
市民
《主催・共催》
豊中市・豊中市教育委員会(豊中市人権教育推進委員協議会、豊中市婦人団体連絡協議会、豊中企業人権啓発推進員協議会、人権擁護委員豊中市地区委員会と共に行動)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(展示)
戦後70年平和月間事業「豊中空襲展」
情報の種類 | その他各種事業(展示) |
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タイトル | 戦後70年平和月間事業「豊中空襲展」 |
時期 | 2015/08/11~2015/08/20 |
主体名 | (大阪府)豊中市 |