《事業の概要》
江戸時代後期に佐倉藩士が暮らしていた武家屋敷を会場に、かまどで炊いたごはんを食べ、日本の食生活を学ぶ。(調理実習)
メニュー:ご飯、味噌汁(大根、小松菜、厚揚げ)
参加人数:8組17人
《目的》
親子で正しい「食」の知識を身につけ、「食」の楽しさ、大切さを学ぶ。また、父親の家事・育児参加を促すことにより、男女平等参画の推進と家庭教育の充実を図る。
《対象》
小学生と保護者
《主催・共催》
佐倉市立中央公民館
《登壇者等》
千葉県立房総のむら
農家グループ長 平山誠一、同技術員 中野洋子、同技術員 福岡清美
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(親子で調理実習)
家庭教育共通講座 親子で食育講座「かまどでごはん」
情報の種類 | その他各種事業(親子で調理実習) |
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タイトル | 家庭教育共通講座 親子で食育講座「かまどでごはん」 |
時期 | 2019/03/09~2019/03/09 |
主体名 | (千葉県)佐倉市 |