《事業の概要》
YouTube「公式チャンネル」日本ペンクラブにて配信
第一部 作品朗読「いのちの初夜」 中井貴惠
第二部 対談「わたしの東村山、そして多摩全生園」竹下景子・ドリアン助川
第三部 音楽ライブ「北條民雄と川端康成の書簡」
語り:川端康成/神田松鯉、北條民雄/ドリアン助川 ピアノ:三咲順子
第四部 文学シンポジウム「北條民雄のいのちの意味」
《目的》
ハンセン病の当事者として、療養所での経験をもとに執筆した「いのちの初夜」で文学作品を受賞した北條民雄の作品を取り上げ、作品を通してハンセン病に対する差別・偏見に向けた事業を行う
《対象》
一般市民
《主催・共催》
東村山市/共催・企画監修 一般社団法人日本ペンクラブ
《登壇者等》
・中井貴惠(女優・エッセイスト)
・竹下景子(俳優、東村山しあわせ大使)
・ドリアン助川氏(作家)
・神田松鯉(講談師、人間国宝)
・三咲順子(音楽家)
・中島京子(作家)
・藤崎隆安(全国ハンセン病療養所入所者協議会事務局長)
・藤崎美智子(多摩全生園レストランなごみ店主)
・木村哲也(国立ハンセン病資料館学芸員)
・渡部尚(東村山市長)
・吉岡忍(日本ペンクラブ会長)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発資料
人権に関する資料や映像
その他の啓発事業(ハンセン病の当事者である北條民雄作品の文学ライブやシンポジウム)
ふるさと文学2020「北條民雄と多摩全生園」
情報の種類 | その他の啓発事業(ハンセン病の当事者である北條民雄作品の文学ライブやシンポジウム) |
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タイトル | ふるさと文学2020「北條民雄と多摩全生園」 |
時期 | 2020/12/19~2020/12/19 |
主体名 | (東京都)東村山市 |