《事業の概要》
ビオラの種等の園芸様式一式を各実施校(36校)に届け、育ててもらうと共に、人権擁護委員や教職員により、子どもたちの人権意識を高めるために“人権”の大切さについての話などを実施
《目的》
次代を担う子どもたちが協力し合って花を栽培することにより、協力し合う心と花を愛するやさしい心を育て、子どもの情操をより豊かにし、これを通じてお互いにその人権を尊重し合える心を育み、豊かな人権感覚を身につけてもらう
《対象》
主催者が選定した県内小学校、幼稚園、保育園(所)、幼保連携型認定こども園の児童・園児
《主催・共催》
奈良県人権啓発活動ネットワーク協議会
(奈良地方法務局・奈良県・奈良県人権擁護委員連合会)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発資料
人権に関する資料や映像
その他の啓発事業(子どもたちに花の栽培を通じて人権の大切さを感じてもらう運動)
人権の花運動
情報の種類 | その他の啓発事業(子どもたちに花の栽培を通じて人権の大切さを感じてもらう運動) |
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タイトル | 人権の花運動 |
時期 | 2020/10/01~2020/12/01 |
主体名 | 奈良県 |