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人権に関するデータベース

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その他の啓発事業(「子ども」をテーマにロールプレイや人形劇を行う)

CAP(子どもへの暴力防止プログラム)事業
情報の種類 その他の啓発事業(「子ども」をテーマにロールプレイや人形劇を行う)
タイトル CAP(子どもへの暴力防止プログラム)事業
時期 2020/11/01~2021/01/01
主体名 (兵庫県)朝来市
【 内容 】

《事業の概要》
内容:希望のあった就学前、小学校でロールプレイや人形劇を使って「けんり」や「あんしん」「じしん」「じゆう」といった言葉の概念や虐待、暴力というテーマを理解しやすいよう工夫し、楽しく学ぶ機会を設ける。1日約20分間の内容で3日間行い、毎回トークタイムを30分ほどとります。
  時間:約50分×3日
  会場:照福こども園、あわが保育園
  参加者数:【照福こども園】44人(年長児:25人、年中児:19人)
       【あわが保育園】9人(年長・年中児)

《目的》
子ども達が様々な暴力から自分の心と身体を守るため
《対象》
町内こども園・幼・小学生
《主催・共催》
主催:  山東町人権教育推進協議会  
後援:  朝来市
《登壇者等》
さんだCAP
《プロフィール》
さんだCAPは1997年に発足。様々な背景をもつメンバーがいることで、各々の得意分野を広げてお互いに能力の発揮をし合い、現在休会のメンバーを含めて12名で活動中。
過去には、CAPワークショップ以外にも「子ども」をテーマに講演活動もしている。
《著書》
さんだCAPは1997年に発足。様々な背景をもつメンバーがいることで、各々の得意分野を広げてお互いに能力の発揮をし合い、現在休会のメンバーを含めて12名で活動中。
過去には、CAPワークショップ以外にも「子ども」をテーマに講演活動もしている。