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人権に関するデータベース

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その他の啓発事業(啓発グッズの配布、パネル展示、館内放送)

拉致問題啓発事業
情報の種類 その他の啓発事業(啓発グッズの配布、パネル展示、館内放送)
タイトル 拉致問題啓発事業
時期 2022/11/22~2022/12/16
主体名 宮城県
関連URL https://www.rachi.go.jp/jp/archives/2022/1122tudoi.html
【 内容 】

①講演会…内容:「拉致被害者・特定失踪者ご家族の訴え」「北朝鮮拉致問題解決に向けて」、
     公演時間:2時間、会場:仙台市太白区文化センター(楽楽楽ホール)、
     入場者:180名
②館内放送…拉致問題啓発週間周知の館内放送をパネル展示に併せて実施
③パネル展示…拉致問題啓発週間に併せて県庁行政庁舎内パネル展を実施
④啓発グッズ配布…拉致問題啓発グッズ(クリアファイル)を作成し、県立高等学校に配布
《目的》
県民の拉致問題に対する認識を深め、県民一丸となって拉致問題の解決を目指すために行ったもの。
《対象》
県民
《主催・共催》
【講演会(拉致問題を考える国民の集い)】
主催:政府拉致問題対策本部、宮城県、仙台市
連携協力先:北朝鮮に拉致されたすべての人を救出する宮城の会
《登壇者等》
【講演会(拉致問題を考える国民の集い)】
・内閣府副大臣:和田 義明(挨拶)
・宮城県副知事:遠藤 信哉(挨拶)
・仙台市長:郡 和子(挨拶)
・拉致被害者家族:増本 照明(登壇)
・特定失踪者家族:早坂 胞吉(登壇)
・産経新聞東京本社編集局編集長:中村 将(講演)