④その他
がん患者を看取る体験など死をテーマにした絵本や性別に関係なくだれもがケアの担い手になる可能性を実感できる絵本展。
・会場:すてっぷ多目的コーナー
《目的》
病とともに生きること、喪失との向き合い方、また、男性の子どもとのかかわり方をテーマにした作品を通して、「生」「死」「ケア」について考える。
《対象》
一般市民
《主催・共催》
主催:一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団
《登壇者等》
吉田恵子(絵本作家、画家、いびら工房主宰)
《プロフィール》
中学校美術科教諭、広告代理店ディレクターを経て、2005年いびら工房において「生きるを考える絵本」を制作発行。絵画制作、デザインワークに従事。
《著書》
『がんって、なに? 子どもにがんを教える絵本』『いびらのすむ家 在宅ホスピスケアを次世代に伝える絵本』『ベッドからの手紙「いびらのすむ家」のお母さんの物語』『ゆきちゃんとみんな ~大事な人が病気になったとき』(いびら工房)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発資料
人権に関する資料や映像
その他の啓発事業(絵本原画展)
生きること死ぬこと愛することをテーマにする絵本展
情報の種類 | その他の啓発事業(絵本原画展) |
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タイトル | 生きること死ぬこと愛することをテーマにする絵本展 |
時期 | 2023/01/06~2023/01/17 |
主体名 | (大阪府)豊中市 |
関連URL | https://toyonaka-step.jp/(HPのトップページ) |