《目的》
人権啓発
《主催、共催、後援等》
波田町教育委員会
《対象》
一般町民
《主な内容》
太平洋戦争末期に建設された松代大本営は、総延長10kmにも及び、その建設には多くの犠牲者が出たと言われています。大本営を見学し戦争時の状況や歴史を学び、人権について考える。 ・参加者:13名
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
その他各種事業
首都になるはずだった松代~地下壕に残された戦争と平和へのメッセージ~
情報の種類 | その他各種事業 |
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タイトル | 首都になるはずだった松代~地下壕に残された戦争と平和へのメッセージ~ |
時期 | 2007/11 |
主体名 | (長野県)波田町 |