《目的》
市民一般の人権問題に対する意識の向上を図る
《主催、共催、後援等》
三原市
《対象》
市民一般
《事業の概要》
パネル展のテーマ及び内容:第五福竜丸事件 パネル20枚の展示(8日間)
概要:1954年(昭和29年)ビキニ環礁でアメリカが水爆実験を行ったことにより、第五福竜丸の乗組員23人が被災した。この事件のスクープ、入院する乗組員、マーシャル諸島の被爆者、世界の核実験、現在の第五福竜丸等の写真や解説をパネルにされたもので、その核被害について伝え、原水爆のない未来をめざして展示会を開催した。
会場:三原市人権文化センター
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
その他各種事業
人権啓発パネル展
情報の種類 | その他各種事業 |
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タイトル | 人権啓発パネル展 |
時期 | 2008/11 |
主体名 | (広島県)三原市 |