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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

その他各種事業(中学生、高校生と犯罪被害者遺族によるディスカッション)

「くまもと教育の日」鹿本地域教育フォーラム・犯罪被害者週間キャンペーン事業
情報の種類 その他各種事業(中学生、高校生と犯罪被害者遺族によるディスカッション)
タイトル 「くまもと教育の日」鹿本地域教育フォーラム・犯罪被害者週間キャンペーン事業
時期 2009/11/07~2009/11/07
主体名 熊本県
【 内容 】

《事業の概要》
「考えよう 命の重み もう一度」をテーマに、中学生、高校生と犯罪被害者遺族とのディスカッションを実施。
《目的》
全国では、子どもたちが被害者となる凶悪で悲惨な事件が多発しており、誰もが安心して暮らせる安全な地域社会を実現するために、次の世代を担う若者たちが、「いのちの尊さ・大切さ」に対する理解を深める機会とする。
《対象》
鹿本地域中学生、高校生
《主催・共催》
熊本県鹿本教育事務所、山鹿市教育委員会、植木町教育委員会、熊本県警、熊本県、(社)熊本被害者支援センター
《登壇者等》
御手洗恭二氏(長崎県佐世保市小6同級生殺害事件被害者遺族)
《プロフィール》
平成16年に発生した「長崎県佐世保市小6同級生殺害事件」被害者遺族。毎日新聞元佐世保支局長。