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人権に関するデータベース

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啓発用冊子等出版物

人権情報誌「TOKYO人権」
情報の種類 啓発用冊子等出版物
タイトル 人権情報誌「TOKYO人権」
時期 2015年5月
主体名 東京都
【 内容 】

《制作主管部局》
公益財団法人 東京都人権啓発センター
《規格等》
A4
《作成部数》
13000部
《ページ数》
8ページ
《配布時期》
年4回発行
2015年5月(第66号)、2015年8月(第67号)、2015年11月(第68号)、2016年2月(第69号)
《配布方法》
東京都・都内各区市町村等に配布した。
《あらすじ》
巻頭インタビュー・コラム・特集記事による3部構成。表紙はインタビューゲストのポートレート写真。
巻頭記事(インタビュー)は以下のとおり。
(第66号)ドリアン助川「人はなぜ生まれ、どう生きるべきなのか‐小説『あん』がハンセン病を通じて問いかけるもの」
(第67号)木村草太「人権を考える‐それは想像力を働かせて自分とは異なる人の立場になってみること」
(第68号)小酒部さやか「マタハラは人権問題かつ経済問題 多様な働き方を認めればダイバーシティが進んだ国になる」
(第69号)織田友理子「健常者と障害者を経験した私だからできること ハード(設備)だけでなくハート(心)のバリアフリーも進んだ国にする」

《備考》
配布先:東京都・都内各区市町村、各道府県、ハローワーク、公立図書館、企業・関係団体、都内公立小中学校、都立高等学校・特別支援学校、都内私立学校、都営地下鉄駅等