《目的》
ハンセン病についての正しい理解と認識
《対象》
一般
《主な内容》
調査対象者数：4,000人（県内在住15歳以上を市町村ごとに無作為に抽出）
回答率：50.9％
事業の概要：ハンセン病回復者に対する偏見や差別の実態、県民のハンセン病療養所入所者との交流状況についての実態を把握するとともに、前回（平成14年度実施実施）の調査結果と対比することによりこれまでに実施してきた施策の効果を検証し、今後のハンセン病対策を実施するための基礎資料とするもの。
《外部に公開可能な資料の有無》
あり
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
意識調査
ハンセン病に関する県民意識調査
| 情報の種類 | 意識調査 |
|---|---|
| タイトル | ハンセン病に関する県民意識調査 |
| 時期 | 2007/08～2007/09 |
| 主体名 | 岡山県 |
| 関連URL | http://www.hansen-okayama.jp/comm/07ishiki.html |
