《調査の目的》
要介護施設従事者等におけるケアの現状や職場環境を把握することでよりよいケアの確立について検討することを目的として実態調査を実施。
《調査方法》
①職能団体経由による会員
②施設(無作為抽出)の従事者
共に個人票(無記名)に記入後郵送
《調査対象者》
四国内の介護関連施設に従事している介護職員、看護職員等
《対象者数》
2,110人
《回答数》
1,093人
《回収率》
51.8%
《報告書作成有無》
有
《報告書提供有無》
有
《周知パンフレット有無》
無
《周知パンフレット提供有無》
無
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
意識調査
施設等における高齢者の尊厳を支えるケアの確率のための実態調査
情報の種類 | 意識調査 |
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タイトル | 施設等における高齢者の尊厳を支えるケアの確率のための実態調査 |
時期 | 2006/09/01~2006/09/30 |
主体名 | 高知県 |