《目的》
認知症高齢者が尊厳を保ち、安心して暮らし続けることができるよう、認知症を正しく理解し、予防・生活支援・見守りに取り組むまちづくりをすすめる啓発
《主催、共催、後援等》
主催:鳥取県 共催:(社)認知症の人と家族の会鳥取県支部
《対象》
一般県民及び認知症に携わる医療・保健・福祉分野及び行政関係者等
《事業の概要》
◎世界アルツハイマーデー記念講演 講演「認知症になっても住み慣れたまちで暮らしていくために」
◎シンポジウム 「認知症の予防から地域支援を考える」
◎会場:県民ふれあい会館
◎時間:1時30分から4時30分
◎入場者:180人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
◎記念講演
杉山 孝弘(スギヤマ・タカヒコ)
(社)認知症の人と家族の会全国本部副代表理事 川崎幸クリニック院長
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
【杉山孝博プロフィール】
東京大学医学部附属病院で内科研修後、川崎幸病院に勤務。川崎幸クリニックが設立され院長に就任。現在に至る
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
鳥取県認知症フォーラム
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 鳥取県認知症フォーラム |
時期 | 2008/11 |
主体名 | 鳥取県 |