《制作主管部局》
障害福祉課
《規格等》
A4
《作成部数》
20部
《ページ数》
8ページ
《配布時期》
2010年11月
《配布方法》
市役所内部のガイドラインのため、庁内会議で配布するとともに、庁内ＬＡＮに掲載し、いつでも見られるようになっている。
《あらすじ・内容》
市で発信する情報は、多様な方に多くの情報を、わかりやすく確実に伝達する必要があるため、色の認識が困難な方に対しても、見やすくわかりやすい色彩表現＝カラーユニバーサルデザインが求められる。そこで、情報発信者である職員一人一人が、カラーユニバーサルデザインについての理解を深め、印刷物の作成や物品の発注の際等に色覚の個人差を問わずできるだけ多くの方が見やすい色使いを心がけてもらうため、具体的な配慮や工夫などの基本事項をまとめた「習志野市カラーユニバーサルデザインガイドライン」を策定した。
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
出版物（その他）
習志野市カラーユニバーサルデザイン ガイドライン
| 情報の種類 | 出版物（その他） |
|---|---|
| タイトル | 習志野市カラーユニバーサルデザイン ガイドライン |
| 時期 | 2010/11 |
| 主体名 | (千葉県)習志野市 |
