《事業の概要》
介護者のつどい(①若年性認知症を理解し地域で支えていくために②紙おむつの上手な使い方③認知症になっても住み慣れた地域での暮らしを支えるために④高齢者に起こりやすい事故の予防⑤介護体験交流会⑥介護者同士のリフレッシュ)
ミニサロン(介護者同士の交流会 全6回)
《目的》
介護者同士の交流、親睦・介護者のリフレッシュ・認知症についての学習・相談コーナー充実
《対象》
関心のある市民
《主催・共催》
主催:筑紫野市介護を考える家族の会
後援:筑紫野市、筑紫野市社会福祉協議会
《著書》
牧聡(牧和会牧病院認知症医療センター理事長)、濱崎裕子(認知症の人と家族の会福岡県支部長、久留米大学文学部社会福祉学科教授)、林田みさお・荒木美奈(日本赤十字社福岡県支部指導員)、
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(認知症理解のための学習会、介護者同士の交流)
介護者のつどい及びミニサロン
情報の種類 | その他各種事業(認知症理解のための学習会、介護者同士の交流) |
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タイトル | 介護者のつどい及びミニサロン |
時期 | 2014/5/13~2015/3/10 |
主体名 | (福岡県)筑紫野市 |