人権ライブラリー

《事業の概要》
①「人権啓発のためのワークショップ」300分、22名　②「同和問題の正しい理解のために」50分、37名　③「性的少数者の人権『ありのままのわたしを生きる』ために」90分、48名　④「人権総論　差別を考える魅力～わたしの『差別する可能性』を考える～」90分、42名　⑤「同和問題　新しい部落史とこれからの同和・人権問題」90分、42名　⑥「えせ同和行為」90分、34名　⑥「子どもの権利と最善の利益～虐待・いじめ・自殺について～」90分、34名　⑦「高齢者の人権」90分、32名　
《目的》
市町村及び県機関における人権啓発活動を積極的に推進するため、啓発担当者の養成を図る。また、それぞれの職場における人権啓発の指導者として必要な知識及び技術の習得を目的とする。
《対象》
県職員、市町村職員
《主催・共催》
愛知県
《登壇者等》
①栗本敦子、えふらぼ代表　③土肥いつき、京都府立城陽高校教諭　④好井裕明、日本大学文理学部教授　⑤瀧本昌久、京都産業大学文化学部教授　⑥宇津木　寧、弁護士　⑦藤原正範、鈴鹿医療科学大学教授　⑧上野秀樹、敦賀温泉病院臨床医及び千葉大学医療部附属病院特任准教授