<5月>定期上映会のご案内
5月の定期上映会
5月17日(水) 午後2時~午後3時50分 (開場 午後1時30分)
人権ライブラリー 多目的スペース 入場無料、事前申込制、定員40名
今回は、事前申込制とします。
定員は40名(先着順)です。
お早めにお申し込みください!
※内容は変更する場合があります。
上映作品
自分ごとSDGs (22分)
<企画・制作> 東映株式会社
◇内容◇
SDGsと聞くと企業や団体が取り組むべき目標と考えていませんか?SDGsは一人一人の意識と行動が大切です。
SDGsに取り組んでいる企業のインタビューを通して、SDGsの基礎知識を学ぶだけではなく、SDGsを自分ごととして捉え、行動していくきっかけとなる映像作品です。
今企業に求められる「ビジネスと人権」への対応 (36分)
<企画>法務省人権擁護局、(公財)人権教育啓発推進センター
<制作>東映株式会社
◇内容◇
企業に、自社の社員だけでなく、取引先や顧客など事業に関わる全ての人の人権を尊重することが求められています。本作品は、法務省人権擁護局と(公財)人権教育啓発推進センターが制作した「ビジネスと人権に関する調査研究」報告書に基づき、企業が「ビジネスと人権」に関する取組を進めるうえで、参考となる情報をドラマやCG、ナビゲーターによる解説等で分かりやすく紹介します。
上司のハラスメント パタハラ・マタハラ編 (42分)
<企画・制作> PHP研究所
◇内容◇
改正育児・介護休業法では、これまで以上に男女ともに育休を取得しやすくするための制度が設けられました。同時に、育休にまつわるハラスメント(マタハラ・パタハラ)の懸念も高まっています。本作品では、育休に関する基本的な知識の解説と職場で起こりがちなNG事例のドラマを通して、マタハラ・パタハラ防止の正しい考え方を紹介します。
お申込み方法について
WEB上の受付フォームよりお申し込みください。
◆WEB受付フォームはこちら◆
FAX、メール、郵便でも受け付けしています。
受け付けが完了した方には、参加票をお送りしますので、開催当日、受付までご持参ください。
[1]メール
件名を「定期上映会(5/17)」として、必要項目として
(1)会社(団体)名・所属
(2)お名前
(3)電話番号
(4)メールマガジン配信のご希望(希望する場合のみ「配信希望」とご記載ください)
をお書き添えのうえ、下記お申込アドレス宛てにメールを御送信ください。
library@jinken.or.jp
[2]FAX
下記の申込用紙をダウンロード・印刷し、記入欄に必要事項をご記入の上、FAX番号「03-5777-1954」宛てに送信してください。
[3]郵送
上記の申込用紙をダウンロード・印刷し、記入欄に必要事項をご記入の上、下記までご郵送ください。
人権ライブラリー「定期上映会」事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F
TEL:03-5777-1919 FAX:03-5777-1954
【事前申込締切日】5月16日(火)午後4時まで ※先着順/中止の場合等に連絡いたしますので、必ず事前にお申し込みください。
※参加申込受付後、開催日までに参加方法を記した参加票をFAX又はEメールでお送りします。