<4月>定期上映会のご案内
4月の定期上映会
4月17日(水) 午後2時~午後3時20分 (開場 午後1時30分)
人権ライブラリー 多目的スペース 入場無料、事前申込制(必須)、定員40名
今回は、事前申込制とします。
定員は40名(先着順)です。
お早めにお申し込みください!
※内容は変更する場合があります。
上映作品
『バースデイ』(37分/2022年)
<企画>兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会
<制作>東映(株)
◇内容◇
主人公・美由紀は、娘だと思ってきた笑花(尊)から自認する性が男性であることを告げられ、激しく動揺する。親としての感情ゆえに、はじめは拒絶する美由紀だったが、周囲の人々との交流などにより、性の多様性について少しずつ理解が進み、自分らしく生きようとする我が子の苦悩や願いに気づき、向き合っていく。互いの人権を尊重することは、すべての人が自分らしく生きていける社会につながっていく。そのような社会の実現をめざすことを目的として制作されたドラマ作品。
>>関連ページ「人権を学ぼう」コーナー > 性的マイノリティ
『ヒムカイザーと一緒にSDGs「ジェンダー平等」を考えよう!』(20分/2022年)
<企画・制作>宮崎県
◇内容◇
宮崎県のご当地ヒーロー「天尊降臨ヒムカイザー」と宮崎市がコラボした人権啓発ドラマシリーズ。家庭、職場、地域で直面するジェンダー事例を取り上げ、ヒムカイザーともにジェンダー平等を考える。
>>関連ページ「人権を学ぼう」コーナー > 女性
『令和4年度紙芝居DVD 明日への伝言板』(10分/2022年)
<企画・制作>北九州市人権推進センター
◇内容◇
北九州市人権推進センターが送る「明日への伝言板」シリーズの令和4年度作品。「あめちゃんず」としてラジオ番組に出演する認知症の高齢者女性3人の、日常生活では見られない生き生きとした様子から、生きがいの大切さを説いた作品と、男性の育児参加の妨げとなるパタニティハラスメントを扱った作品2編を紹介する。
>>関連ページ「人権を学ぼう」コーナー > 高齢者
お申込み方法について
WEB上の受付フォームよりお申し込みください。
◆WEB受付フォームはこちら◆
FAX、メール、郵便でも受け付けしています。
受け付けが完了した方には、参加票をお送りしますので、開催当日、受付までご持参ください。
[1]メール
件名を「定期上映会(4/17)」として、必要項目として
(1)会社(団体)名・所属
(2)お名前
(3)電話番号
(4)メールマガジン配信のご希望(希望する場合のみ「配信希望」とご記載ください)
をお書き添えのうえ、下記お申込アドレス宛てにメールを御送信ください。
library@jinken.or.jp
[2]FAX
下記の申込用紙をダウンロード・印刷し、記入欄に必要事項をご記入の上、FAX番号「03-5777-1954」宛てに送信してください。
[3]郵送
上記の申込用紙をダウンロード・印刷し、記入欄に必要事項をご記入の上、下記までご郵送ください。
人権ライブラリー「定期上映会」事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F
TEL:03-5777-1919 FAX:03-5777-1954
【事前申込締切日】4月16日(火)午後4時まで ※先着順/中止の場合等に連絡いたしますので、必ず事前にお申し込みください。
※事前申込必須です。
※参加申込受付後、開催日までに参加方法を記した参加票をFAX又はEメールでお送りします。