<11月>定期上映会のご案内
11月の定期上映会
11月20日(水) 午後2時~午後3時40分 (開場 午後1時30分)
人権ライブラリー 多目的スペース 入場無料、事前申込制(必須)、定員40名
今回は、事前申込制とします。
定員は40名(先着順)です。
お早めにお申し込みください!
※内容は変更する場合があります。
上映作品
『ハラスメントの裏に潜む 無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス) 職場のコミュニケーション向上のヒント』(24分/2023年)
<企画・制作>東映(株)
◇内容◇
「アンコンシャス・バイアス」とは、無意識の偏見や思い込みのことで、日常の何気ない言動の中にも表れ、職場ではハラスメントにつながってしまうこともあります。しかし、アンコンシャス・バイアスは誰もが持っていて、完全になくせるものではありません。大切なことは、「自分にもアンコンシャス・バイアスがあるはず」と意識してコミュニケーションを行うことです。
登場人物の視点や立場が変化する構成によって無意識の偏見を見える化し、どのようにバイアスと向き合っていくかを自分ごととして考えるための気づきを与える構成となっています。
>>関連ページ「人権を学ぼう」コーナー > 人権全般
『人権のすすめⅡ[テレワーク時代のコミュニケーション編/アンコンシャス・バイアス&マイクロアグレッション編/心理的安全性編]』(24分/2023年)
<企画・制作>東映(株)
◇内容◇
「テレワーク時代のコミュニケーション編(テーマ:ハラスメント)」や「アンコンシャス・バイアス&マイクロアグレッション編(テーマ:多様性)」、「心理的安全性編(人材育成・マネジメント)」など、職場におけるさまざまな困りごとや課題をテーマに取り上げ、それぞれ独立したミニドラマでの「気づき」を通して、多角的に人権問題やコミュニケーションの課題を学んでいくドラマ形式の映像作品です。
>>関連ページ「人権を学ぼう」コーナー > 人権全般
『障がい者と共に働く 合理的配慮と共生社会』(36分/2023年)
<企画・制作>(株)アスパクリエイト
◇内容◇
合理的配慮とはどういったものか、また、障害者の特性に合わせた合理的配慮についての解説と、ASD(自閉スペクトラム症)を題材にした事例ドラマから、障害者と共に働く職場環境について考える作品です。
>>関連ページ「人権を学ぼう」コーナー > 障害のある人
お申込み方法について
WEB上の受付フォームよりお申し込みください。
◆WEB受付フォームはこちら◆
FAX、メール、郵便でも受け付けしています。
受け付けが完了した方には、参加票をお送りしますので、開催当日、受付までご持参ください。
[1]メール
件名を「定期上映会(11/20)」として、必要項目として
(1)会社(団体)名・所属
(2)お名前
(3)電話番号
(4)メールマガジン配信のご希望(希望する場合のみ「配信希望」とご記載ください)
をお書き添えのうえ、下記お申込アドレス宛てにメールを御送信ください。
library@jinken.or.jp
[2]FAX
下記の申込用紙をダウンロード・印刷し、記入欄に必要事項をご記入の上、FAX番号「03-5777-1954」宛てに送信してください。
[3]郵送
上記の申込用紙をダウンロード・印刷し、記入欄に必要事項をご記入の上、下記までご郵送ください。
人権ライブラリー「定期上映会」事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F
TEL:03-5777-1919 FAX:03-5777-1954
【事前申込締切日】11月19日(火)午後4時まで ※先着順/中止の場合等に連絡いたしますので、必ず事前にお申し込みください。
※事前申込必須です。
※参加申込受付後、開催日までに参加方法を記した参加票をFAX又はEメールでお送りします。