4月定期上映会の御案内
4月の定期上映会
4月21日(水) 14:00~15:20(開場13:30)
人権ライブラリー 多目的スペース 入場無料、事前申込み制、定員20名
今回は、事前申込み制とします。
定員は20名(先着順)です。
お早めにお申し込みください!
※内容は変更する場合があります。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、中止又は延期する場合があります。
※参加に当たっては下記の事項に御協力をお願いいたします。
1. 会場内ではマスクを着用してください。
2. 会場入口に消毒液を設置していますので御利用ください。
3. 下記に該当する場合は参加をお控えください。
(1) 過去14日以内に発熱など風邪の症状がある場合
(2) 新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の経過観察期間に該当している場合
上映作品
「ハンセン病問題を知る~元患者と家族の思い~」
(概説・35分)
<企画>法務省人権擁護局、(公財)人権教育啓発推進センター
<制作>毎日映画社
◇内容◇
隔離政策によって偏見や差別に苦しみながら生きてきた、ハンセン病元患者やその家族のエピソードをアニメーション化し、国立ハンセン病資料館学芸員による解説とともに収録。ハンセン病についての正しい知識や歴史、そして近年の動向など、ハンセン病に関する理解を深めるとともに、偏見や差別のない社会の実現について考える作品です。
「許すな「えせ同和行為」~あなたの会社を不当な要求から守ろう~」
(概説・36分)
<企画>経済産業省中小企業庁、(公財)人権教育啓発推進センター
<制作>東映(株)
◇内容◇
「えせ同和行為」とは、同和問題を口実にして、企業・個人や官公署などに不当な利益や義務のないことを求める行為を指します。
えせ同和行為は、同和問題に関する誤った認識を植え付け、偏見や差別を助長する要因となっています。
この作品では、えせ同和行為をはじめとする不当要求行為の主な事例をドラマ形式で具体的に紹介し、その心構えと対策と分かりやすく紹介しています。
お申込み方法について
ウェブ上の受付フォームよりお申込みください。
FAX、メール、郵便でも受付しています。受付が完了した方には、参加票をお送りしますので、開催当日、受付までご持参ください。
[1]メール
件名を「定期上映会(4/21)」として、必要項目として
(1)会社(団体)名・所属
(2)お名前
(3)電話番号
(4)メールマガジン配信の御希望(希望する場合のみ「配信希望」と御記載ください)
をお書き添えのうえ、下記お申込アドレス宛てにメールを御送信ください。お申し込みのメールを御送信いただいたメールアドレス宛てに、参加票をPDFデータでお送りします。
library@jinken.or.jp
[2]FAX
下記のお申込用紙をダウンロード・印刷し、記入欄に必要事項をご御記入の上、FAX番号「03-5777-1954」宛てに送信してください。
[3]郵送
上記のお申込用紙をダウンロード・印刷し、記入欄に必要事項を御記入の上、下記まで御郵送ください。
人権ライブラリー「定期上映会(4/21)」事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F
TEL:03-5777-1919 FAX:03-5777-1954
【事前申込み締切日】4月20日(火)16:00まで ※先着順/中止の場合等に連絡いたしますので、必ず事前にお申込みください。