著者阿部 芳久 出版社批評社 ページ数254 制作年2019 資料内容 津久井やまゆり園殺傷事件を通して優生学・優生思想の現在を検証し、障害者は存在することに価値があるという思想の共有と共生社会の実現可能性を探る一つの試み。