- 著者
- 河原 理子
- 出版社
- 平凡社新書
- ページ数
- 214
- 制作年
- 1999
資料内容
犯罪被害者の取材を通して見えてきた驚くべき「現実」。なぜ彼らの人権の問題は置き去りにされてきたのか。まず被害者の言葉に耳を傾けてほしい-。そして今、法制度、相談・支援対策はどうなっているのか。暴力に満ちた現実を変えるために、報道の現場から発信された渾身のレポート。
犯罪被害者の取材を通して見えてきた驚くべき「現実」。なぜ彼らの人権の問題は置き去りにされてきたのか。まず被害者の言葉に耳を傾けてほしい-。そして今、法制度、相談・支援対策はどうなっているのか。暴力に満ちた現実を変えるために、報道の現場から発信された渾身のレポート。