<5月>定期上映会のご案内
5月の定期上映会
5月21日(水) 午後2時~午後3時40分 (開場 午後1時30分)
人権ライブラリー 多目的スペース 入場無料、事前申込制(必須)、定員40名
今回は、事前申込制とします。
定員は40名(先着順)です。
お早めにお申し込みください!
※内容は変更する場合があります。
上映作品
カスタマーハラスメント
<企画>職場のハラスメント研究所 <制作>(株)アスパクリエイト (2024年)
カスタマーハラスメントとは、顧客等からのクレーム・言動のうち、当該クレーム・言動の要求の内容の妥当性に照らして、 当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、当該手段・態様により、労働者の就業環境が害されるものを指します。
>>関連ページ「人権を学ぼう」コーナー > 人権全般
「第1巻 企業に求められるカスタマーハラスメント対策」(34分)
◇内容◇
第1巻ではパソコン修理店の店頭を舞台にした事例ドラマを通して、カスハラの定義と判断ポイント、現場
での対応方法などを学びます。
「第2巻 公務職場のカスタマーハラスメント対策」(33分)
◇内容◇
第2巻では市役所の窓口を舞台にした事例ドラマを通して、公務職場におけるカスハラと対応方法について学びます。
「ドラマで学ぶ ビジネスと人権」(23分/2024年)
<企画・制作>東映(株)
◇内容◇
国家だけでなく、企業も人権尊重の責任を担うべきだという考えが一般的になり、人権問題への対応が企業の評価に大きく関わる時代となりました。いまや企業は、自社の従業員だけではなく、取引先の従業員、消費者、地域住民など、サプライチェーン上にいる「全ての人」の人権に配慮して事業を行わなくてはなりません。
「ビジネスと人権」は企業の経営に関わる課題であるため、個人にとってはどこか遠いことのように思われがちです。本作品は、誰もが「ビジネスと人権」について自分ごととして考えることを目的とし、サプライチェーンの人権から人権デュー・ディリジェンスまで、ドラマを交えて分かりやすく解説した教材です。
>>関連ページ「人権を学ぼう」コーナー > 人権全般
お申込み方法について
WEB上の受付フォームよりお申し込みください。
◆WEB受付フォームはこちら◆
FAX、メール、郵便でも受け付けしています。
受け付けが完了した方には、参加票をお送りしますので、開催当日、受付までご持参ください。
[1]メール
件名を「定期上映会(5/21)」として、必要項目として
(1)会社(団体)名・所属
(2)お名前
(3)電話番号
(4)メールマガジン配信のご希望(希望する場合のみ「配信希望」とご記載ください)
をお書き添えのうえ、下記お申込アドレス宛てにメールを御送信ください。
library@jinken.or.jp
[2]FAX
下記の申込用紙をダウンロード・印刷し、記入欄に必要事項をご記入の上、FAX番号「03-5777-1954」宛てに送信してください。
[3]郵送
上記の申込用紙をダウンロード・印刷し、記入欄に必要事項をご記入の上、下記までご郵送ください。
人権ライブラリー「定期上映会」事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F
TEL:03-5777-1919 FAX:03-5777-1954
【事前申込締切日】5月20日(火)午後4時まで ※先着順/中止の場合等に連絡いたしますので、必ず事前にお申し込みください。
※事前申込必須です。
※参加申込受付後、開催日までに参加方法を記した参加票をFAX又はEメールでお送りします。